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リストマーク 停電計画時のUPS各社の対応  

2011年04月03日 ()
UPSもう一度再考を載せる前に、調べていたら新たな事が出てきましたので
そちらを先にお伝えします。

どうやら、この手の停電はUPS製造側も想定外らしいです。
各社注意を促しています。

オムロン社
計画停電に対する汎用無停電電源装置(UPS)の取り扱いについて(pdf!注意)

以下、抜粋
【計画停電時の対応】
(1) 停電開始時間が事前にわかっている場合、停電前に UPS に接続されている負荷装置、
各種機器を停止してください。
(2) 負荷装置、各種機器が完全に停止したことをご確認のうえ、UPS 本体を停止し、停電
中にバッテリが放電しないようにしてください。
(3) 停電が終了しましたら、UPS を起動し、UPS に接続されている負荷装置、各種機器を
復帰させてください。
※当社製シャットダウンソフト(PowerAct Pro)、もしくは SNMP/Web カード(SC20G)を
ご使用の場合は、「即時シャットダウン」を実施することでシャットダウンさせること
ができます。実施手順については別紙マニュアルをご参照ください。
【想定される問題】
当社の UPS は、月1~2回程度の停電を想定して設計されております。毎日バックアッ
プ運転を実施するようなご使用の場合、バッテリの充電不足によりバックアップ時間が
確保できなくなるだけではなく、バッテリの寿命が極端に短くなることがあります。



APC社
【APC製UPS(無停電電源装置)をコンピューターの保護にご利用のお客様へ 】
【APC製UPS(無停電電源装置)をその他電気機器の保護もしくは電源としてご利用をお考えのお客様へ 】


以下、抜粋
【APC製UPS(無停電電源装置)をコンピューターの保護にご利用のお客様へ 】
東京電力の災害時緊急逼迫による計画停電が実施されている地域の皆様へ重要なお知ら せをいたします。
UPS(無停電電源装置)は、停電時にコンピューターのデータなどを保護するための非常用の一時的な電源です。
計画停電のような毎日数時間の停電に対応した場合、バックアップ時間が十分に保たれない可能性があります。 
またバッテリ使用の頻度の増加のため予想バッテリ寿命が極端に短くなる可能性があります。
機種および保護する機器の消費電力によりバックアップ時間が異なりますので必ず確認の上、ご使用ください。
UPSの詳細は、こちらをご覧下さい。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
※Smart-UPSは、停電などの問題が発生すると自動的にオンバッテリ動作に切り替わります。オン バッテリ動作になると、警告音が30秒おきに4回鳴ります。テストボタンを押すとUPSの警告音が止まります。商用電源が復旧するまでは、バッテリが完全に 放電されるまでUPSから接続された負荷機器に電力が供給されます。ランタイムの残り時間が2分(初期設定時)になると、UPSから長いビープ音が鳴ります。
パワーシュートを使用していない場合は、UPSのバッテリが完全に放電される前に、手動でファイ ルを保存してからコンピューターの電源を切る必要があります。UPSのバックアップ時間は、使用環境および機種により異なります。
※Smart-UPS、Smart-UPS RT はオン/テストボタンを押す事によってバッテリ運転時のアラーム を停止可能です。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
BR400G-JP/BR550G-JPはミュートボタン(スピーカマークに斜線)を長押しして頂く事によってバ ッテリ運転時の警告音を停止する事ができますが、その他のUPSは単体で警告音を停止させる ことができません。(UPS管理ソフトウェアで設定が可能な製品もあります)
パワーシュート(シャットダウン用ソフトウエア)を使用していない場合は、計画停電で電源が切れる前に事前にコンピューターまたは負荷機器の電源を切りUPSの電源もお切りください。


【APC製UPS(無停電電源装置)をその他電気機器の保護もしくは電源としてご利用をお考えのお客様へ 】
東京電力の災害時緊急逼迫による計画停電が実施されている地域および被災地域の皆様へ重要なお知ら せをいたします。
UPS(無停電電源装置)は、停電時にコンピューターのデータなどを保護するための非常用の一時的な電源です。
UPSの詳細は、こちらをクリックしてください。
コンピュータ以外(例えば家電等)の非常用電源としてご利用をお考えの方は、以下の注意事項に従いお使いください。
<使用してはいけない機器>
・人体/生命に重大な影響をおよぼすような医療機器の制御
・きわめて高度な信頼性を要求される原子力/航空宇宙機器等の制御
・工作機械の制御
・交通機関(電車や自動車等)の制御や管制
・レーザプリンタ
・シーケンサ等の電圧波形によって動作を左右されるような工作機械
<機種により使用できる機器>
ES、RS、SurgeArrest シリーズ
・携帯電話等の充電
・照明器具(スタンドタイプ)のもので消費電力の低いもの(LED使用のものを推奨)
注: ファン等が回るモーター駆動タイプの機器は、故障の原因となりますのでご使用にならないでください。
注: 停電終了後は、必ずバッテリーを充電してください。バッテリーが充電されていない場合、機器は稼動いたしません。
注: 冷蔵庫や電気ヒーター等、消費電力が大きいものには、ご使用にならないでください。

SmartUPSシリーズ
・携帯電話等の充電
・照明器具(スタンドタイプ)のもので消費電力の低いもの(LED使用のものを推奨)
・ファン等が回るモーター駆動タイプの機器は、必ず消費電力を確認してください、機種によりバッテリーでの稼動時間がことなります。
注: 停電終了後は、必ずバッテリーを充電してください。バッテリーが充電されていない場合、機器は稼動いたしません。
注: 冷蔵庫や電気ヒーター等、消費電力が大きいものには、ご使用にならないでください。


CyberPower社については情報はないようです。



デンセイ・ラムダ(富士電機)社
計画停電時のミニUPSのご使用について(pdf!注意)

以下、抜粋
弊社ミニUPSは停電などの電源異常時にバッテリからのバックアップ運転を行いますが、計画停電のような繰
り返し実施される停電を想定した設計はされておりません。
計画停電を毎日実施した場合には、バッテリへのダメージが懸念されますので、緊急時を除いては以下のよう
に取扱いをお願いいたします。
1. 計画停電時の取扱い
(1)計画停電の時間に合わせて、あらかじめミニUPSに接続されている負荷機器を、停止していただきま
すようお願いいたします。
(2)負荷機器が、完全に停止したことをご確認のうえ、ミニUPSを停止していただきますようお願いいたしま
す。
2. 想定される問題
弊社のミニUPSは、月1~2回程度の停電を想定して設計されており、毎日、停電を繰り返すような場合
は、バックアップ時間が確保できないだけではなく、バッテリの寿命が極端に短くなります。
バッテリが完全放電した状態から、バッテリを完全充電(約100%)するためには約1日程度の時間が必要
となり※1
、バッテリが完全充電されない状態のまま、再度バックアップ運転に入りますと、バックアップ時間が
定格時間よりも短くなります。
また、このような充放電を繰り返し実施すると、バッテリ寿命に影響を与え、劣化が進行する事となります。
※1:充電時間はミニUPS種類及びバッテリ容量により異なります。
不明な点は、弊社のホームページにお問合せいただきますようお願いいたします。



ユタカ電機製作所社
計画停電などによるUPS[無停電電源装置]の基本的なご質問について

個別に書かれています。



サンワサプライ社については情報はないようです。


三菱電機社
計画停電時のUPS運用について(お願い)を掲載しました(pdf!注意)

以下、抜粋
1. 弊社UPSは停電などの電源異常が発生した場合、バッテリにより5~10 分間のバックアップ
運転を想定した仕様となっており、計画停電のような長時間停電のバックアップには対応して
いません。
また、停電により鎮繁にバックアップ運転をすることで充電時間が不足しバックアップ時間が
短くなったり、バッテリーの劣化も促進します。適正な負荷の停止のため、以下に弊社にて推奨
する運用方法を記載いたします。

(1) UPSをコンピュータと接続している場合はUPS 管理ソフトウエア(FREQSH1P やFREQSHIP-min)
を使用して停電発生時にOS シャットダウンを実施する。
(2) 計画停電の開始に合せて、あらかじめUPSに接続している負荷機器を停止させ、その後UPS
を停止する。
* UPSの取扱につきましては、核当機種の取扱説明書をご確認願います。

2 バッテリが完全放電した場合、定格容盆の90% まで充電するには充電時間が8時間以上(増設
バッテリをご使用の場合は24時間以上)必要です。
充電時間が不足することも想定され、バックアップ時間が定格時間より短くなりますのでご注
意ください。
3 バッテリの期待非命を経過してのご使用や、表示パネルにBTTERY ランプ(赤 色)が点灯し
ている場合はバッテリ寿命となっており、停電時に十分なバックアップ運転ができない場合が
あります。速やかにバッテリ交換をお願いいたします。
* バッテリが過度に劣化した場合、復電時に起動できない場合があります。緊急度に応じて、UPS
を使用せず負荷へ給電する等の対応をお願いいたします。 以上


パワーコムジャパン社については情報はないようです。


IBM社
お客様システムの計画停電と今後の省エネへの対応について

以下、抜粋
3-1 計画停電に実施に伴うお客様システムの安全な停止について
この度の東北地方太平洋沖地震発生に伴い、2011年3月14日(月曜日)以降、東京電力様の電力供給地域において地域ごとに計画的な停電の実施(計画停電)を行うことが発表されております。
この環境下で、お客様のシステムの運営を問題なく行なっていただくために、計画停電にあわせて、事前の正常な手順でのシステム停止をしていただくようにお願いいたします。万が一、停電前に正常な手順でシステム停止をされない場合は、復電後にシステム復旧不可能な状態となる可能性がありますので、事前のシステム停止をよろしくお願いいたします。なお、システム停止に必要となる時間はご利用の環境によって異なりますため、余裕をもってシステム停止を開始いただきたくお願いいたします。

3-2 今後の電力需要抑制に向けたお客様システムの省電力設定について
ピーク時電力需要が最大になる2011年7月後半から9月後半にかけての見通しとして、最大ピーク時における東京電力様の確保可能な電力供給力と需要の間には深刻なギャップが見込まれており、今後の対応として可能な限りの計画停電の発動を最小化するために、電力需要の抑制が求められる状況となっております(注1)。
弊社がご提供している下記の製品は省電力モードでのご利用が可能です。省電力モードの設定方法の詳細につきましては、各製品ごとのページをご覧ください。



どうやら、計画停電時の際には想定的な使い方ではないので
止めてくださいというのがほとんど
です。


ここぞと考えていましたけど、実はそうではないのですね(^^;)
結局、雷対策とかそういう突発イベント対策がほとんどという事でしょうね。
今回のように定期イベントという括りにはなっていないようです。
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[2011.04.03(Sun) 11:40] 停電計画時のUPS各社の対応Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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